京都で解体工事・産業廃棄物の処理ならお任せ下さい
株式会社GOGO
SERVICE
解体工事一式
京都で解体工事・産業廃棄物のことで、判らない事があれば何でもお気軽にご相談下さい。解体一筋30年の経験を生かし、お客様にとって出来る限り最善の方法で解体させて頂きます。
総合建築業
株式会社GOGOでは総合建築業も行なっておりますので、建築のことで何かありましたら一度ご相談ください。
産業廃棄物
産業廃棄物の運搬・収集も株式会社GOGOにお任せください。どうしていいか判らない廃棄物があれば一度ご連絡ださい。
予算・見積もり
予算面、工事のやり方は勿論ですが、特に建築物に響かないように、近隣さんとのトラブルが出ない事を第一に考え、細かい配慮、挨拶を心掛けて解体工事を行いますので、安心してご依頼ください。
トイレ・風呂
トイレ・風呂の改修工事一式もお任せください。様式に変えたいなど様々なご要望にお応えしますので、一度ご相談ください。
実績のある株式会社GOGOに安心してお任せ下さい。解体一筋30年のプロが行います。まずはご相談からどうぞ!お待ちしております。
解体工事のプロ!株式会社GOGO
株式会社GOGOの資格・実績
Qualifications and Achievements
経験豊富なスタッフが解体工事を行いますので安心してお任せ下さい
いつも元気で笑顔溢れる現場を心掛けてます
きれい・丁寧は、当たり前。解体屋のこわい・きたない等のイメージを無くし、ご近所さんとの挨拶を心掛け、「あそこの解体屋さんで良かったな」と思われるような、そんな解体屋を目指しています。
経験・資格
解体一筋30年。
職長教育・玉掛け・ガス溶接・石綿(アスベスト)作業主任者・高所作業車・小型移動式クレーン・木造建築物の組み立て作業主任者・解体工事施工技士の資格を持っています。
現在、産業廃棄物収集運搬業を申請中です。
実績
東レ瀬田、石山工場内の部分解体、古民家解体、立体駐車場の解体、生木伐採など、数多くの解体工事をやってきました。解体屋の仕事は、老朽化の進んだ建物や、建替えなどによって使用目的がなくなった建物を取り壊すことです。
建物の構造や取り壊す目的によって、解体方法や手順は異なります。解体のための足場架設、建物へのシート貼付けなど、現場に応じた緻密な作業を行います。
近隣への配慮や安全
近隣への騒音に対する配慮や安全の確保はもちろん、周辺環境の保全、建築リサイクル法や廃棄物の正しい処理への対応など、高い技術力と幅広い分野に対する知識が必要なのもこの仕事の特徴です。株式会社GOGOでは、工事前に必ず、近隣の方々のご自宅へご挨拶に伺います。万が一クレームが出た場合でも、迅速かつ的確に対応致しますのでご安心下さい。
解体工事の種類
木造建築解体
Construction method
建物を解体するための方法は、木造や鉄骨などその建物が何で作られているかによって異なります。主な解体工法とその特徴は下記の通りです。
手壊し工法
手壊し工法(てこわしこうほう)は、建物や構造物を解体するための一つの方法です。通常、建物を解体する際には重機や爆薬を使用することが一般的ですが、手壊し工法では、人の手や手動の工具を使用して建物を解体します。
狭い場所
狭い場所や周囲の環境への配慮が必要な場合に有用です。例えば、建物が他の建物に隣接している場合や、建物の近くに人々が住んでいる場合などです。重機を使用すると、周囲の建物や人々に損害を与える可能性があるため、手壊し工法が選択されることがあります。
手作業
解体作業員がハンマーやバールなどの手工具を使用して、建物を少しずつ解体していきます。壁や床を手作業で崩し、解体物を取り外していきます。必要に応じて、一部の構造物を切断するために電動工具を使用することもあります。
デメリット
労力と時間がかかることが欠点です。また、建物の解体に関する専門知識と経験が必要です。しかし、環境への配慮や周囲の建物や人々への影響を最小限に抑えることができる利点もあります。
機械解体工法
木造建築の解体で最も多く用いられる工法で、ハサミ機を取り付けた油圧ショベルによって解体を行います。大きな木造建築物でも対応が可能ですが、振動や騒音、粉塵なども多く、近隣への配慮がより必要になります。
RC・SRC 解体
RC(鉄筋コンクリート構造)とSRC(鉄骨鉄筋コンクリート構造)は、建築や構造物において使用されるコンクリートと鉄筋の組み合わせです。RC構造物は、鉄筋の追加強化を伴わないコンクリート構造を指し、SRC構造物は鉄筋による追加強化を持つコンクリート構造を指します。
RCやSRC構造物の解体は、さまざまな理由から必要になる場合があります。構造物が老朽化し、安全上の懸念がある場合や、改築や再開発のために建物を取り壊す必要がある場合などが考えられます。
カッター工法
鉄骨切断用カッター機を取り付けた油圧ショベルによって解体する工法です。解体のスピードが早いため、大規模な解体にも対応できます。ビルをはじめとするコンクリートの建物の解体で活用される工法です。
湿式と乾式
カッター工法は、作業時の水の有無によって「湿式」と「乾式」に分けられます。一般的に多いのは湿式です。水を使って粉塵の発生を防ぎ、切断時に発生する摩擦熱を冷やせるのも湿式の特徴になります。
乾式は、水が階下に垂れる恐れがある場合など、湿式では対応できないケースで使われる方式です。湿式のデメリットをカバーできる反面、「大量の粉塵の回収」をはじめとする手間が生じることになります。
圧砕工法
コンクリートを噛み砕く圧砕機を取り付けた油圧ショベルによって解体する工法です。重機を用いている割には騒音や振動が少なく、コンクリート解体では最も多く用いられている方法です。ただし、粉塵の発生が多いというデメリットがあるので水を撒いて粉塵の発生を最小限にします。
大割機と小割機
大割機は巨大なハサミ形状の2枚の刃で、コンクリートといった対象物を圧砕するもの。ハサミの根本にカッターが備わっており、鉄筋を切断するときに用いられるものです。
小割機はコンクリートを細かく砕くときに用いられる機器です。最初に大割機である程度圧砕したあと、小割機で細かく砕く使い方をするものです。
ハンドブレーカ工法
ハンドブレーカを用いて解体を行う工法で、はつり工と呼ばれる技術者が作業を行います。一部分のみの解体や内部の解体、重機が入ることのできない狭い場所での解体に適していますが、騒音や粉塵に対する配慮は最大限に行います。
メリットとデメリット
メリットは2つ、1つ目は幅広い用途で使える点と、2つ目は狭い場所での作業に適している点になります。
デメリットは、作業時の音が大きく粉塵が発生する点になります。防音対策や粉塵飛沫対策など周囲に配慮した工事が必要となります。
会社概要
Company Profile
会社名 | 株式会社GOGO |
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所在地 | 〒600-8023 京都市下京区富永町2-358 |
事業内容 | 解体工事業・産業廃棄物処理・建設業・とび・土木工事業 |
出張エリア | 全国どこでも行きます |
創業・沿革 | 平成25年独立開業 |
建設業 | 京都府知事 許可(般-31) 第42179号 |
解体工事業 | 京都府知事(登-27)第01-118号 |
収集運搬業 | 京都府許可番号 02600206212 |
収集運搬業 | 滋賀県許可番号 02501206212 |
収集運搬業 | 大阪府許可番号 02700206212 |
収集運搬業 | 兵庫県許可番号 02804206212 |
収集運搬業 | 三重県許可番号 02400206212 |
収集運搬業 | 奈良県許可番号 02900206212 |
収集運搬業 | 和歌山県許可番号 03000206212 |
古物商 | 第611310730009号 |
代表
谷口 剛
TSUYOSHI TANIGUCHI
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